損しない家作り6つの知恵付録 |
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家族のふれあいを大切にしましょう ●思い切って居間を広くしよう 普段使わない部屋を設ける事は合理的でない、居間を広くしてお客をもてなすほうが合理的です。 ●居間を家族みんなが集まる空間にする事が大切です 日本は戦後欧米文化を取り入れ個人主義が良いように言われて盛んに個室化が進みましたが、今その弊害が起こっています。人を大事にしない社会に進んでいるようです。むしろ家族団らんで全員が居間に集まるようなスペースがあれば、会話が弾み健全な家庭が出来るのではないでしょうか。具体的には多くの生活要素を持ち込む事が大切です。テレビ、ピアノ、パソコン、テレビゲームと居間で皆が楽しむ事が情操教育にも好ましい。 ●子供を子供部屋に独立させてはならない 個人主義から家族主義に。最近子供たちの凶悪犯罪が急増しています、従来では考えられない残忍な事件が少なくありません。その動機は他愛のない、しかも思量の足りないものです。どうして人を殺してはいけないのかと言った子供がいましたが、これなどは人を思いやる心が育まれていない事が原因です。 ●一階に廊下は必要ない 住宅は廊下から部屋に入るように設計されていたが、これは旅館やホテルでプライバシーを守る必要がある時はやむも得ないが、家庭では帰宅して家族の顔を見ないで自分の部屋に入るのは好ましくない。居間でお帰りなさい、行ってまいります、と声をかける事は最も大切な事です。最近は不登校や、いじめの問題が発生していますが、日々生活の中で何か変わった兆候があれば直ぐに気が付き、大事に至らない前に解決できる。このように家族とのふれあいを多くする事が健全な心を育む事が出来ると思います。家庭には寂しい思いのする空間を無くす事が大切です。 ●1回の部分を開放された空間にする 共稼ぎの多い昨今は、家族で、手分けして、料理や洗濯物の取入れ、アイロンがけ、など多くの仕事をしなければなりませんそれには、思いきって、一階全部を開放された空間にしてしまう事です。居間、ダイニングキッチンを1つのつながりの空間にし、座敷も必要な時だけ襖を閉じるようにし、普段は開放しておく、このようにすると殆どの家事は家族で行えるし、家族とのふれあいも出来何時も顔を合わせる事が出来ます。勿論廊下も極力無くす事。 ●居間に二階への吹き抜けを作る ふれあいを重視するなら二階に対しても行う事が大切です。リビング、キッチンから二階も見えるようにする事が家族のふれあいを重視出来て、理想的な建物とります。 ●収納スペースは十分に取る事 限られた敷地に家を建てようとするとどうしても間取りに制約が起こります。その為に納戸を取る事が出来なくなります。しかしこの場合は部屋に家具を置くことになりますのでせっかく作った部屋が狭くなります。必ず納戸を取るようにしましょう。各位部屋の用途を考えて適切な納戸を設計段階でレイアウトする事です。食品庫、掃除機等の収納、玄関の下駄箱の大きさ、ゴルフバック、釣り道具といろいろな物が収納できるようにする事です。 ◎ 業者のしっかり見極めよう ●職人の出入りが激しい業者 現場では家を建てるのは職人です、どんなに立派な図面でも職人の腕が悪くてはプランどおりの建物が出来ません。その意味で職人の出入りが激しい業者使用しない方が良い、工務店にはまじめに働いた職人に、まともに賃金を支払わない者もいます、そのような工務店には腕の良い職人は集まりません。腕の良い職人はまじめな工務店で働きます。時々工務店に行った時に職人の挨拶の仕方で安心できる工務店かわかります。 ●建てた家を見せない業者 これまでに建てた家を見せない工務店、ハウスメーカーは敬遠した方が賢明です。建てた家に自身があれば施主に対してアフターケアーがしっかりして、施主も喜んで勧めてくれるものです。しかしお客とのトラブルとか施工に自信がない時は見せたくないものです。従って堂々と見せるハウスメーカー、工務店は安心できる。 ●特別オーダーを嫌がる業者 家を建てようとする人は素人です、住宅雑誌でいろいろと知識を得ていますが建築の工学的なことはわかりません。しかし家を建てようとする方々は一生に一度の大事業です、その中では大きな希望があります。当然いろいろなオーダーが出されます、しかし規模の大きい工務店は構造を標準化してコストを下げるようにしています。その為に嫌う事があります。それはコストアップするから嫌いますが、ユーザーは大きな投資になりますのでそれを聞いてやる事が大切ですので、その中で特別オーダーを嫌う業者は避けるべきです。 ●急いで契約させたがる業者 急いで契約をさせたがる業者は資金繰りが悪いのが多い発注してから倒産して場合には、契約金を払った後には回収は困難ですので契約を急ぐ業者注意すべきです。 あとがき 今回の小冊子は私が昭和57年から高気密高断熱の住宅建設の中で実際に経験した事や疑問点を検証し、更に様々な会社の高断熱、高気密の住宅を調査した中で、今の技術で最も低廉で高性能住宅としてお勧めできる最低限のノウハウです。 これに、ソーラー発電や深夜電力更に風力発電等を組み合わせると限りなく0エネルギーに出来る工法です。 出来ればユーザーに提唱したいのは開口部をトリプルサッシにし、更に耐侯性のあるアルミを外に付けて4枚のガラスにすれば、生活熱と照明、人体からの発熱に若干の暖房機があれば(50坪ぐらいで約2000kcal位の暖房で十分と思います、ソーラー発電不要と思う)このようには異なる躯体に若干の費用をかば恐らく電気代は基本料金プラス若干のアルファーをすれば十分と思います。 又、足立先生や安田研究所の教えを戴いて本小冊子を作成いたしました。 |
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