脱オール電化住宅は誤り

 オール電化住宅は原子力発電の停止で、見直しをしなければならない状況です。私は、原発の事はプロでないので解りませんが、今まで53基の原発が安全に動いていました。たまたま、福島原発の天災により故障で停止しています。しかし、今まで40年間安全に動いていた訳だから、それをいきな原子力規制庁による悪意に満ちた審査で停止させられてい事は残念です。
 私は何事も自分で調べないと気が済まない性格ですので、そこで、原子力発電の事や、放射線の問題を調べてみました。すると放射線に関しては、低線量の放射能は殆ど人体に害がなく、むしろDNAの修復率が高く健康に良いとありました。そもそも放射能が微量でも有害だと言うのは、アメリカのマラーの実験が発端となっているとの事です。
 しかし、放射線の専門科学者が、放射線が人間に害を及ぼす影響を調べた結果、毎時300ミリシーベルトがDNAの異常が最も少ない領域だと解ったそうです。
 アメリカのマイロン・ポリコープ博士は1996年に「我々の細胞は常に自然界の放射線を年間1ミリシーベルトの1千万倍のアタックを受けている、そして、1日百万件ものDNAを修復して生きており」マラーの実験などは何の関係もないと述べています。
 このように低レベル放射線は健康に良いとの研究を知れば、国民に形成されていた微量の放射線でも怖いとの認識が払拭されます。マスコミの方々は真面目に取り上げ脱原発を煽るべきではありません。国民が誤った判断をし原発を否定すれば、結果は自分に大きなリスクが跳ね返ります。国の経済活動には相当影響が出ます。そして、雇用環境は極端に悪くなります。 
 又、原子炉はトイレのない施設だと言われますが、高速増殖炉では核廃棄物は減量され、更に核変換技術で放射性廃棄物は大幅に減量されると聞きます。残った廃棄物は従来の20%以下で済み300年間地下に保存しておけば自然界と同じになるそうですので、決してトイレのないものではありません。
 このような事が解れば原発も安全である事が誰の目にも解ります。従って、後々に困らないように早急に稼働するようすべきです。松田 功