限りなく0エネルギーを目指すエコハウスの考え方

125-10-01_02 0エネルギーを目指すエコハウスはほぼ可能かと感じてます。それは政府の太陽光発電の設備の補助制度の活用が出来る事は普及に大きなインパクトを与えていると思います。
 私は従来は太陽光発電はコストを考えるとお客に勧める事は出来ませんでした。しかし今はシリコンを使わない太陽光発電が某メーカーから発売されました。従来シリコンのコレクターは目安として3kWで150万円(最近は変動していて若干変動がありますので再見積もりが必要です。)程度でしたが、これを下回る事は確実なようです。そうすると現在我々が進めているFPの家は床、壁、天井に厚さ100程度のウレタン断熱(熱損失係数0.18kcal/?)を採用しているし、開口部でも最近は低廉なトリプルサッシが出来ましたのでこれに外部に対向性のあるアルミサッシの併用で開口部の熱損失が1.1kcal/?とかなり低い従って、エコキュート、蓄熱暖房、IHヒーター使用のオール電化住宅を建設すれば可能かと思います。
 参考に40坪程度でQ値は1を切る住宅で、暖房負荷は2500kcal/?程度と思われます。正確には設計をして床、壁、天井、開口部面積を算出してから計算します。是非検討してみては如何でしょうか。
             松田功