昨今の異常気象について

 最近の異常気象は人類の生存を脅かす前触れではないかと危惧します。私はこの原因は二酸化炭素が異常に速いスピードで濃度が高まっているからだと素人ながら感じます。

 私は、建設業に携わってから住宅の高性能化、熱損失の少ない、しかも化石燃料の節約と言う考え方から進めてきました。冷蔵庫に使用するウレタンを断熱材にし、開口部にローEーのペアガラスを使用した高性能の住宅を作っています。そんな事から地球の環境の悪化に興味を抱いています。そこで二酸化炭素の排出量が少なく出来る原発に注目をしていました。しかし、福島の原発が東日本大震災による津波で被災してからストップしています。この事で、化石燃料の火力発電がフル稼働しています。しかも効率の悪い古い設備ですので、二酸化炭素の排出量が異常に増えています。

 17年ほど前は三陸町の計測では1立方当り378PPMでした。しかし、今は急速に増え420PPMと言われています。ある学者は500PPMを超えると深刻な人類の危機的なことになると述べていた事が記憶にあります。(参考)工業規格ですと工場内は1000PPMに規制しています。

 今朝の新聞で、小泉元総理は安倍さんは原発ゼロにする気が無いと述べていましたが、私は小泉さんの方が誤っていると思います。局地的な放射線と地球規模に危機をもたらす二酸化炭素の増加の方が遥かに危険です。よく小泉さんは高レベル廃棄物は自然界と同じになるに1万年と言いますが、誰の入地知恵かは知りませんが、現在の科学技術は進歩しており、某会社の科学者が中性子を利用した核変換技術で300年で自然界と同じになる技術が確立されつつある事が述べられていました。原子力発電は中性子をウランに照射して高熱を発生させて蒸気を作りその蒸気圧でタービンを回して発電します。この中性子は圧力容器を脆化させる為に40年から60年の寿命を叫ばれます。実は放射線は元々は金属が変化したものなそうです。放射線をある特殊な幕を通すと白金やバラジュウムに変換すると言われています。私は、中性子を利用した核変換技術は確立されつつあると思います。こんな物理現象がある事が解ったので、是非原発を稼働して、二酸化炭素の排出を抑えこの異常気象をこれ以上に悪化させないようにするべきと思います。