FP工法の離脱に付いて

 従来、当社は、昭和62年から平成30年3月までFP工法を進めていましたが、昨今の技術の進歩やゼロエネルギー住宅の推進をする中で、当社が調査するとリクシルのスーパーウォール・デュアル工法が優れている事が解り、このままでは乗り遅れると思い離脱をいたしました。

 尚、今まで引き渡しを終えているFPの家は従来通りサポートいたします。

 スーパーウォール・デュアル工法は断熱性能も高く、特に開口部に採用されるトリプルサッシは室温20℃平均で0.79W/㎡と約3分の1と非常に熱損失が少ない。又、壁体のパネルは従来が約0.153w/㎡が0.102w/㎡です。これは工業便覧に記載されている実験データーを元に単体のパネルをこのデーターに基づいて計算されたものです。従って、実際は構造体はお客様の希望でレイアウトが違いますので構造が決定した後に細部に渡って計算しないと暖房付加や冷房負荷が詳しく計算が出来ません。目安として参考にしてください。

 例えば、単なる暖房付加を考えると30坪程度の住まいでは目安として2.0kw/㎡~2.5kw/㎡と目安にしてください。勿論この数値は住む人の、「住まい方」で大きな違いがあります事をご理解ください。

 尚、当社はお客様から新築住宅を受注をすれば外皮の熱損失を計算するソフトを所有していますので信頼性が高いと思います。

 尚、お客様からの相談については1級建築士が対応いたします。