東京オリンピック無観客は矛盾してないか?

 そもそも、大規模なオリンピック競技施設を無観客で行う政策を言い出した方は科学的な根拠を持っていたのか、今迄もそうだが、国は具体的な根拠あるコロナ対策を行っていない。行動制限をするならコロナの罹患回数が満了になるまで解除してはならない思うが、途中で解除するので、コロナウイルスも生きる為に新たな宿主を探す必要性から変異を起こして蔓延して行く事になります。

 今回、東京で罹患者が700人だから、緊急事態宣言をし、オリンピックの無観客試合を行うと言う、全くナンセンスです。東京工業大学の村上先生は日本人の99%抗体が持っているとの調査結果を発表されています。それは、過去に風邪に罹患した人、インフルエンザ―のワクチンを接種した人は「中和抗体」を持っているとの事です。その方々をPCR検査を行えば「陽性」と出るのでその方々もカウントしているのではないかと疑問に思います。

 無観客試合を推奨するよりも、観客密度を30%程度での有観客で行う方が論理的ではないか、その根拠は、テレビで報道されていましたが「渋谷のスクランブル交差点」は多くの方々が行き来しています。又、「新幹線の乗車率、約90%」と言う事実があります。この二つの事例を考慮すれば、政府の緊急事態宣言や無観客試合は「明らかに矛盾」してます。よく考えて見直すべきです。

                 松田 功