「自制の予感」のない国

 今、国会は大事な事を審議しないで、連日党利党略に走って国民の事を考えていない。総理の息子を批判してますが、悪い事をしたなら「司直」にませればいのであって、菅総理に関係ない事です。それより大事な事は、「コロナ対策」「オリンピック」「国の守り」をどうするかを審議すべきです。

 今、連日中国海警局の船が、我が国の固有領土動である尖閣諸島を領海侵犯し、与那国の漁師の漁船を追い回して漁を妨害しています。これに対して野党の方々は何一つ追及しない、一体どこの国の国会議員かと憤りを覚えます。

 沖縄の玉城知事は国を守る為の基地の建設反対を唱えながら中国海警局の領海侵犯に対して、国が何とかしろと矛盾した事を述べていますが全く甘い考え方です。

 現代は強い軍隊を持ち核の抑止力を持たないと国を守る事はできません。このままでは日本は隣国に占領されて悲惨なジェノサイドが待っている事になります。何故、このような考え方が生まれるか?それは、隣国の国々は「自制の予感」を感じる国とは言えないからです。このような国々に囲まれている日本は、恐ろしい地政学上の位置にいるので心配です。

  参考:~「自制の予感」(恥じる文化)筑波大学の吉田博司氏が述べた言葉です。

                              松田 功