完璧な安全を求める日本人

 最近の日本人は完璧な安全を求めている。新型コロナで大騒ぎし、罹患者を攻撃している。そして、異常に神経質になり、マスクは絶対に必要との考え方で、マスクをしていない人を入店させないとか、マスクの強要を求めている。そもそも、マスクは万能でなく4割は効果があるとの事ですが、逃げた6割は水分を含まれている分は地面に落下するでしょうが他は「ブラウン運動」をして拡散して行きます。衝立も、三密も関係ないと自分は思います。問題は抗体を取得してるかしてないかです。

 残念ながら国のコロナ対策は国民が「集団免疫」を取得出来ない対策をしてる。何故なら、緊急事態宣言をし、そして「R0値」に達する前に解除するからです。有識者の方々は集団免疫の仕組みや中和抗体の事を理解しているはずですが、残念ながら、この事を捉えた対策をしてない。酷いのは、無知な我々を煽り、個々の行動に問題があるように仕向、事業者を虐めている。更に、互いに反目し合うような社会を作って「完璧な安全を求める」ように社会を誘導している。残念です。

 一方、ある学者は「中和抗体」の活用を述べています。それは、一般の方々で風邪やインフルエンザ―に罹患した方は「中和抗体」を持っているので、罹患しても鼻かぜや咳程度で収まると述べています。問題は免疫力の低下した高齢者や子供、更に基礎疾患を持つ人が問題ですのですとの事です。是非この事も理解すべきではないのではないかと思います。

   

                                             松田 功